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今月の一押し本

更新日 平成26年5月25日

美和図書館より    お問い合わせ 052-449-1070

6月 『ゼンタングル ペン1本で誰でも描けるパターンアート』 Suzanne McNeill/著 佐々木 曜/訳 ブティック社


表紙

一見複雑な模様に感心しますが、実は簡単なパターンを繰り返し描くだけで、だれでも描くことができる!ということです。実際にやってみたら、意外にとても楽しいものでした。お試しを!

5月 『ときめくコケ図鑑』田中美穂/文 伊沢正名/写真 山と渓谷社


表紙

身近なものから珍しいものまで106種のコケを紹介しています。美しい写真が満載で、コケとはこんなにも癒されるものかと驚きます。イラストでの補足説明もあり、初心者でも楽しめます。きっとコケを探しに出かけたくなることでしょう!

4月 『パンダ銭湯』tupera tupera/著 絵本館

表紙

この絵本は小学生から大人の方へおすすめです。
なぜならここには驚くべきパンダの秘密が
描かれているからです。このような衝撃的事実は
できれば幼児には知られたくありません。
パンダが本当は〇〇〇〇だったなんて・・・

3月 『ひこばえに咲く』 玉岡かおる/作 PHP研究所

表紙

売れることや有名になることなど考えもせず、ただひたすらに絵を描き続けた90歳の津軽の画家。「書くためだけの絵もあるんでねが」という実在のモデルの生き方が骨太に描かれています。埋もれていた彼の絵を世に出そうと奔走する女性は父のギャラリーを引き継いだばかり。彼女の恋人との話を織り込みながら、東京と津軽とパリ、戦前戦後とそして今・・・物語が展開していきます。

2月 『とうふができるまで』宮崎祥子/構成・文 白松清之/写真 岩崎書店

表紙

「すがたをかえるたべものしゃしんえほん」シリーズの第1巻です。大豆からとうふが出来るまでの変化を大画面の写真と楽しい言葉でつづる素敵な写真絵本になっています。詳しくわかりやすい解説で、無理なく子どもたちも学べます。是非、親子で驚きながら読んでもらいたい絵本です。

1月 『恋しくて』村上春樹 /編・訳 中央公論新社

表紙

どっぷりと恋愛の気分にひたることが出来る一冊。ぐっと冷え込むこのごろ、心をあったかくしたい方はぜひどうぞ。
なんとノーベル賞のアリス・マンローの短編も入っていますよ。敵に塩…村上春樹が訳しながら楽しんでいる様子が想像できます。

12月 『きょうのシロクマ』 あべ弘士/作 光村教育図書

表紙

はらぺこのしろくまがやってきました。2匹のアザラシを見つけたシロクマは作戦を立て、じっくりと、でもすこ~しのんびりとまちかまえます。うまくつかまえられるかな・・・。北極探検で出会った光景が絵本になりました。見開き2ページで1枚の絵が描かれ、お話が進んでいきます。動物絵本作家のあべ弘士ワールド全開の1冊。

11月 『駅物語』朱野 帰子(あきのかえるこ)/著 講談社

表紙

東京駅が舞台の新人女性駅員の奮闘を描く物語。普段知ることのない駅員たちの過酷な仕事がリアルに表現されていて驚きます。彼女と彼女を取り巻く人々の頑張る姿には勇気をもらえ、日々の当たり前の生活が、いかに奇跡に満ちあふれているかを実感できます。

10月 『サリー・ジョーンズの伝説・あるゴリラの数奇な運命』ヤコブ・ヴェゲリウス/著

表紙

熱帯のあらしの夜生まれたサリー・ジョーンズは村の長老に不幸を予言された子。大人たちの巧妙なたくらみや運命に翻弄されながらも、信じられる友と出会い、生きる知恵を蓄えながら、希望を失わず乗り越えます。絵も個性的でじっくり見て楽しめます。小学校高学年から大人まで

9月『おひとりさまでも最期まで在宅』 著者 中澤まゆみ  築地書館

表紙

最近、「旅立つときは我が家から」と願う人たちが増えているようです。老いは誰にでもやってくるからこそ、その時に必要な医療と介護に関心が集まります。在宅医療と在宅ケアとそのお金。豊富な事例とともに上手な利用の仕方を紹介しています。

8月『ぱんつくったよ。』 作者 平田 昌広 ・絵 平田 景 国土社

表紙

ことばを区切るところを変えると意味がこんなに変わってしまう!「ぱん つくったよ」「ぱんつ くったよ」など、愉快なことばあそびの絵本です。最初のことばの絵を見て、変化する次の頁のことばを考えよう!改めて日本語の奥深さがわかる大人が読んでも楽しめる1冊です。

7月 『洛中洛外画狂伝 狩野永徳』 著者 谷津矢車

表紙

狩野永徳は、織田、豊臣、徳川の時代を生きた画家。時代に翻弄されながらも、真の絵描きの魂を苦悩しながら追い求め続けた。同時代の画家、長谷川等伯を書いた『等伯』安部龍太郎/著では充分に描かれなかった部分も納得。『等伯』の後はぜひこちらを!

6月 『ねこの手かします~かいとうゼロのまき~』作者・内田麟太郎、絵・川端理恵 文研出版

表紙

事件を解決できない警察署長が、ねこの手やのクロというねこから、ねこの手をかりる。今回は、かいとうゼロが名画を盗みにやってくる。かいとうゼロ対警察署長とクロ!はたして事件の行方は? ほかにシリーズ3冊あり。

5月 『小鳥来る日』 著者平松洋子 毎日新聞社

表紙

幼い頃の記憶、旅先での幸せな瞬間、季節の移ろいなど、何気ない日常を切りとったエッセイ集。エッセイスト、フードジャーナリストとして活躍している著者の新鮮な目線で、驚きやときめきに満ちた日常が記されています。美しく、すっきりとした文章が心地よい1冊です。

4月 『シャインロード』升井 純子著 講談社

表紙

高校3年生の三冬は現在、就活まっただ中。面接試験は熱意を伝えたから内定間違いなしと思っていたけれど、結果は不採用。“ふりだしに戻る”だった。落胆した三冬は、ふと目に入った校正アルバイト募集の印刷屋で仕事をする事になって…。これから就活をするあなたへおススメしたい本です。

3月 『達人吉沢久子 老けない』 著者 吉沢 久子 主婦の友社

表紙

なんてさわやかな暮らし方なんでしょう。現役、生活評論家94歳。数々の「老けない」秘密が詰まっています。カラー写真もあり、はつらつとしたお姿からエネルギーがあふれています。人生は年を重ねれば重ねるほど味わい深くなることを教えてくれる本です。

2月 『ねずみのオスカーとはるのおくりもの』 著リリアン・ホーバン 訳 みはら いずみ のら書店

表紙

とても寒い冬、ねずみのオスカーとお父さんは、春に生まれる赤ちゃんとお母さんのため、食べ物を探すのに大忙し。でも、近所の納屋にはねこが住みついていて危険です。ある日オスカーは、とうとうひとりで食べ物を探しに出かけることになって…。春を迎える喜びと家族の愛情がつまった、心あたたまるおはなしです。

1月 『異端の植物 「水草」を科学する』 田中法生著  ベレ出版

表紙

水草は昆布の仲間と思い込んでいましたが、実は植物が進化したものだとか。専門的な内容ではありながら、気軽に、水草の世界って不思議だな、おもしろいな、と読み進むことができます。水槽や用水でおなじみの水草ですが、優れた仕組みに驚きです。

12月 『かあさんふくろう』 イーディス・サッチャー・ハード/作 クレメント・ハード/絵 おびか ゆうこ/訳

表紙

古いりんごのきにすみついたふくろう一家のお話。かあさんふくろうととうさんふくろうが子ども達を一人前になるまで育てます。ふくろうの生態がよくわかるので科学絵本としてもお勧めです。木版画で描かれた美しい絵本。

11月 『清須会議』 著書 三谷幸喜  出版 幻冬舎

表紙

信長亡きあとの後継者を決めるため、1582年に実際にあった清洲会議を元にした作品。日本の歴史を左右する攻防が、軽妙な現代語で綴られています。秀吉をはじめとする武将たちや、お市の方らの心理戦にはらはらさせられます。秋頃、映画化予定。

10月 『希望(ホープ)のいる町』著書ジョーン・バウアー 監修 金原瑞人 訳者 中田香

表紙

丁寧に仕事に取り組む人々には、奥深い仕事の喜びが待っています。17歳のホープには、そんな取り組みの出来る素質がそなわっているようです。ホープのさわやかさがキラリと光るお話。ストーリーについては読んでのお楽しみ!

9月 『永遠(とわ)をさがしに』 著者 原田マハ

表紙

世界的指揮者を父にもつ女子高校生、和音。母が突然去ってから父と二人暮らしをしていたが、ある日父のボストン赴任が決まり1人日本に残る事になった。静かに楽しく暮らすはずが、新しい母が現れて戸惑う和音だが…。2012年、『楽園のカンヴァス』で第25回山本周五郎賞受賞。

8月 『ニルスが出会った物語1 まぼろしの町』  原作セルマ・ラーゲルレーヴ

表紙

より多くの人たちに『ニルスのふしぎな旅』のおはなしに触れてもらえることを願って企画された『ニルスが出会った物語シリーズ』。第1巻は、100年に1度、1時間だけ海底から姿を現す、不思議な町に踏みこんだニルスのお話です。美しい挿絵がいっぱいの1冊です。

7月 『チーズと塩と豆と  ブレノワール』 共著 森絵都他3名 集英社

表紙

「絶交中の母が危篤との知らせを受けたのは、・・・」この出だしを読むだけで、親子について、いくつもの物語が思い浮かんできませんか。親子の問題は、誰でもなにかしら思い当たることがありますよね。親、子どちらの立場から読んでも、グッとくるショートストーリーです。私は、無口な母の人生に共感を覚えました。他3編。

6月 『としょかんねずみ』 作ダニエル・カーク、 訳わたなべ てつた 瑞雲舎

表紙

図書館に住むねずみ、サムは本が大好き。沢山の本を読んでいるうちに自分で本を書いてみる事を思いつきました。そして出来上がった本を、こっそり図書館の棚に置きました。これを見つけた子ども達は…。サムの表情や発想に注目です!

5月 『こころをつよくすることば』 著者武田双雲 日本出版社


表紙

副題は「常識をくつがえす双雲流ことば辞典」。何気なく使っている言葉を改めて見直して解釈を加える。
そうして言葉の持つ新しい力をひきだす。墨で書かれた言葉は、力強さとやわらかさをあわせもち、眺めているだけでふしぎな力が沸いてきます。

4月 『ぼくのおふろ』 著書(絵も) 鈴木のりたけ PHP研究所

表紙
表紙

「こんなおふろがあったらいいな」とは誰でも一度は考えたことがあるはずです。でもそれを真剣に突き詰めたことがあったでしょうか?この本は、凡人では達し得ないほどの探究心と想像力で「おふろ」のことを考えて生み出された絵本です。人の頭のなかって無限大ですね!

3月 『たとへば君 四十年の恋歌』 著書河野裕子・永田和宏 文藝春秋

表紙
表紙

 

出会い、結婚、子育て、発病、そして死…。2010年8月、乳癌で亡くなった歌人・河野裕子と、科学者であり歌人でもある夫・永田和宏が紡いだ380首とエッセイを収録。最後の瞬間まで、夫と家族を愛する妻と、そのすべてを見届けた夫の感動の記録。

2月 『トラのじゅうたんになりたかったトラ』 著者ジェラルド・ローズ 訳者ふしみみさを 岩波書店


表紙

インドのおはなし。じぶんもきゅうでんのなかまにはいりたいなあとおもったトラは、だれかがいるときは、ぴくりともうごかない毛皮のじゅうたんになりました。夜になったらあたたかなひろまでのびのびゆっくり。でもめしつかいにばれそうになったそのばん、じけんがおきたのです。必死になってじゅうたんになっているトラがなぜかとてもかわいいです。

1月 『銀河不動産の超越』 著者森 博嗣 文藝春秋


表紙

不動産会社で働く新人、高橋。彼は、今まで気力というものを認識した事がない。頑張らずに生きていく最適な道を選んで歩んできた。でもある日、土地持ちの女性に不思議な造りをした物件を紹介してから、彼の生活は変わっていく。不思議な空間と人間模様が楽しめるお話です。

12月 『コウモリとしょかんへいく』 著者ブライアン・リーズ 訳者 さいごう ようこ 徳間書店


表紙

ある晩コウモリたちは、うれしい知らせを聞きました。「こんやはまどがあいてるよ!」みんなで飛んでいった場所は、なんと図書館!大人たちはごちそうの本に夢中。子どもたちも絵本の読み聞かせにひきこまれて…。描かれている児童書の名作探しも楽しい、図書館をめぐる絵本です。

11月 『空也上人がいた』 著者山田太一 朝日新聞出版

表紙

登場人物は、特養ホームで事故を起こした27歳のヘルパーの若者、46歳のケアマネージャーの女性、そして81歳のおじいさんの3人。それぞれが抱えた痛みを感じながら、ちょっと変わった恋がはじまる。さてその恋の行方は? そして空也上人とは?

10月 『くじらの歌』 著者ウーリー・オルレブ 訳者母袋夏生 絵下田昌克 岩波書店

『くじらの歌』 著者ウーリー・オルレブ 訳者母袋夏生 絵下田昌克
表紙

9歳のミハエルは、おじいちゃんと暮らす事になり大の仲良しになりました。そのおじいちゃんには不思議な能力があって、ミハエルを自分の夢の中に連れていってくれます。おじいちゃんの愛情に包まれた暖かい世界のお話です。1996年、国際アンデルセン賞作家賞受賞。

9月 『月の上の観覧車』  著者荻原 浩 新潮社

月の上の観覧車 著書 荻原 浩   新潮社
表紙

作家が人間をどのように思っているのかは、行間に滲みでてくるもの。
作品中のいずれの主人公も何らかの後悔をかかえた人々です。読後には、どの作品も印象深い風景が残る短編集。主人公の横にそっと寄り添う作者の眼差しを感じます。

8月 『この世界いっぱい』 文リズ・カートン・スキャロン、絵マーラ・フレイジー ブロンズ新社


この世界いっぱい 文リズ・カートン・スキャロン、絵マーラ・フレイジー
表紙

どのページをめくっても普通の生活のひとこま。でもそのなにげない日常のなかに、人びとのあたたかさが満ちあふれています。この世界いっぱい、生きている喜びを存分に感じられる絵本です。きっと表紙の絵を見ただけでだれもが手をだしたくなるでしょう。

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