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「健康都市連合」に加盟しました

更新日 平成29年7月20日

あま市は、WHOが提唱している「健康都市」を推進する「健康都市連合」に加盟しました。

 
平成26(2014)年7月8日に、「健康都市連合」に正会員として加盟しました。

WHO(世界保健機関)の提唱する「健康都市」とは?

  WHOで健康都市という考えが生まれたのは、ヨーロッパを中心とする国々の都市で、人口の集中により生活環境が激変し、それが人々の健康に大きく影響するという深刻な状況を抱えるようになったことに遡ります。
 
  WHOは健康都市(Healthy City)を「都市の物的・社会的環境の改善を行い、そこに住む人々が互いに助け合い、生活のあらゆる局面で自身の最高の状態を達成するために、都市にある様々な資源を幅広く活用し、つねに発展させていく都市」としています。
 
   これまでの健康は、個人の責任によると考えられてきましたが、都市に住む住民の健康には、水や空気、安全な食べ物の確保、居住環境、都市の整備、教育など、個人の努力だけではどうにもならない要因が複雑に絡み合って影響しています。子ども・高齢者・病者・障害者・低所得者・失業者等、健康被害の不利益を受けやすい人々を含め、都市に生活する人々の身体的、精神的、社会的健康水準を高めるためには、都市のいろいろな条件を整える必要があります。
 
   このような認識のもとで、保健・医療とは無縁であった活動領域の人々にも健康の問題に深く関わってもらい、都市住民の健康を確保するための仕組みを構築しようという取り組みが、WHOの健康都市の取り組みです。

 

健康都市連合

  健康都市連合は、WHO西太平洋地域事務局の呼びかけで、平成15(2003)年10月、マニラ市(フィリピン)で健康都市会議が開催され創設されました。
   この健康都市連合は、都市に住む人々の健康を守り、生活の質を向上させるために取り組みを行う健康都市のネットワークです。
  健康都市の経験を生かしながら、国際的な協働を通して健康都市の発展のための知識や技術を開発することを目的としており、「健康」を保健、福祉、医療など、人の健康に直接かかわる分野だけに限定せず、都市環境、自然環境、文化など、人の健康に影響を及ぼすあらゆる要因を改善していくための取り組みを進めています。
 

健康都市連合日本支部

  健康都市連合日本支部は、健康都市に関する情報を広く提供するととともに、健康都市の実現に賛同する都市等のネットワークを構築することにより、日本における各都市の地域特性に応じた健康都市の実現に寄与することを目的とし、平成17年4月に設立されました。
 
  〇会員(平成29年7月現在) 41都市、3団体
  〇県内の加盟 尾張旭市、名古屋市、大府市、北名古屋市、田原市、長久手市、あま市(平成26年7月8日加盟)、愛西市

 

健康都市連合加盟に際して

  あま市では、「力強く、健やかな勇健都市」の実現に向けて、市民の健康づくりのため、地域コミュニティ全体による連携した健康増進の取り組みを目指しているところですが、今回の加盟を機会に、各健康都市と連携を図りながら、健康づくりの取り組みをさらに発展させていきたいと考えています。
 

  〇平成26年7月29日・30日:第10回健康都市連合日本支部総会及び大会参加(千葉県我孫子市)
  〇平成27年7月28日・29日:第11回健康都市連合日本支部総会及び大会参加(愛媛県八幡浜市)
  〇平成28年7月26日・27日:第12回健康都市連合日本支部総会及び大会参加(千葉県流山市)
  〇平成29年7月  4日・  5日:第13回健康都市連合日本支部総会及び大会参加(北海道網走市)

 

第13回健康都市連合日本支部総会及び大会
第13回健康都市連合日本支部総会及び大会

関連リンク

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市民生活部 健康推進課
あま市西今宿馬洗46番地
電話:052-443-0005 ファクス:052-443-5461
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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