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有害鳥獣の駆除

更新日 平成29年7月18日

野生鳥獣の捕獲について

鳥獣保護法について

  正式名称は「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」といい、鳥獣保護事業計画、鳥獣の捕獲等の規制、鳥獣等の飼養・販売等の規制、鳥獣保護区、狩猟免許・登録などに関する制度、その他(雑則・罰則)について定められています。

鳥獣保護法による捕獲の禁止と許可

 鳥獣保護法により、全ての野生鳥獣鳥獣保護法の対象にならないネズミ類及び海棲ほ乳類を除くは捕獲損傷や卵の採取を含むすることができません。ただし、以下の場合を除きます。

  • 狩猟制度に基づき、狩猟鳥獣を捕獲する場合
  • 鳥獣による生活環境・農林水産業又は生態系に係る被害の防止の目的の場合有害鳥獣捕獲や、学術研究の目的などの場合で、法による許可を受けた場合

有害鳥獣捕獲の基本的な考え方

 有害鳥獣の捕獲は、鳥獣による生活環境、農林水産業又は生態系に係わる被害が、現に生じているか又はそのおそれのある場合に、その防止及び軽減を図るために行うものとします。

 また、捕獲は、原則として被害防除対策によっても被害等が防止できないと認められるときに行うものとします。

あま市における許可基準について

許可申請について

 有害鳥獣捕獲許可の申請をする場合は、鳥獣捕獲許可申請書(規則様式第2)に添付書類を添えて環境衛生課まで提出してください。

 申請者は原則として次のいずれにも該当する者であり、申請者の数は捕獲する鳥獣の見合った最小限の員数であること。また、卵の採取については、原則として、鳥類の捕獲だけでは目的が達成できない場合、若しくは巣を除去する必要がある場合で併せて卵を採取する場合とする。

  1. 被害を受けた者又は依頼された者であって愛知県に住所を有する者、若しくは、その者の所属する公署等が愛知県に在住する者
  2. 狩猟免許の欠格事由に該当しない者
  3. 法定猟法による場合は、当該狩猟免許の取得者であり、かつ狩猟者登録若しくは損害賠償に係る要件を備えている者
  4. 法人に対する許可に当っては、従事者は狩猟免許を有する者

申請書類について

鳥獣捕獲許可申請書

添付書類

  • 捕獲を行う場所の地図
  • 使用する用具の図面又は写真
  • 狩猟免許状の写し(その他申請の内容を明らかにするために必要と認める書類)
  • 鳥獣捕獲等許可申請書(従事者)名簿2人以上の者が申請する場合)
  • 鳥獣捕獲依頼書(依頼により捕獲する場合)

捕獲の留意点について

捕獲の実施に際しては、捕獲の許可時に発行する許可証または従事者証を携帯し、注意事項を遵守して実施してください。

 また、許可証及び従事者証は、その効力を失った日から30日以内に、許可申請をした窓口まで返納するとともに、捕獲の報告をして頂きます。

参考

『法人』について

  有害鳥獣捕獲許可の『法人』とは、『環境大臣が定める法人』であり、農業協同組合、農業協同組合連合会農業共済組合農業共済組合連合会森林組合生産森林組合森林組合連合会漁業協同組合漁業協同組合連合が該当します。

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第40条に規定する狩猟免許の欠格事由

  1. 20歳に満たない者
  2. 精神障害又は発作による意識障害をもたらし、その他の狩猟を適正に行うことに支障を及ぼすおそれがある病気として環境省令で定めるものにかかっている者
  3. 麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
  4. 自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する能力がなく、又は著しく低い者(前3号に該当する者を除く。)
  5. この法律又はこの法律に基づく命令の規定に違反して、罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から3年を経過しない者
  6. 第52条第2項第1号の規定により狩猟免許を取り消され、その取消しの日から3年を経過しない者
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ページのお問い合わせ先

市民生活部 環境衛生課 【甚目寺庁舎】
あま市甚目寺二伴田76番地
電話:052-444-3132 ファクス:052-443-3555
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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