あま市小中学校あり方課題別検討委員会

ページ番号1009134  更新日 令和6年5月17日

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あま市小中学校あり方課題別検討委員会

目的

あま市小中学校あり方検討委員会報告書を受けて決定したあま市立小中学校(以下「小中学校」という。)のあり方に係る基本的方針にのっとり、小中学校の将来を見据えたあり方に向けて具体的な方策を実施するにあたり、学校関係者及び市民などから広く意見を聴取するため、あま市小中学校あり方課題別検討委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

令和5年度 あま市小中学校あり方課題別検討委員会(スクールソーシャルワーク)

(1)委員会名称

 あま市小中学校あり方課題別検討委員会(スクールソーシャルワーク)

(2)課題

  令和6年度から開始する予定のスクールソーシャルワーク事業において、

 スクールソーシャルワーカーにどんなことをさせ、

 どのような方針でどんなことを実施させるのか。

(3)基本的方針

 「あま市小中学校のあり方に関する基本的方針」 令和6年1月19日

 (3)これからの学校・学校と学校・学校と地域のあり方について

  (3)特別支援教育における学校のあり方

    校内の適応指導教室、特別支援学級、市の適応指導教室、民間施設を含めた制度間の切れ目ない

   支援を行う。

    特別支援教育について、不登校の児童生徒のみならず、普通学級を含めた発達障害などの特性が

   ある児童生徒への支援の視点を持ち、ひとりで勉強できたり気持ちをクールダウンできる部屋を用

   意したり、オンラインによる授業参加やe-ラーニングなど、児童生徒がそれぞれの特性に応じて自

   分を活かし、多様な学びを実現できる環境整備並びにICT利活用を図る。

(4)委員

  早川 真理 愛知県社会福祉士会副会長子ども家庭福祉委員会担当理事長久手市日進市スーパーバイザー

  牛田 潤子 あま市社会福祉協議会 障害相談支援

  吉川 公代 特定非営利活動法人あるいていこう理事長 児童発達支援

  籠島 篤司 甚目寺中学校 校長

  服部 洋子 七宝北中学校 教頭

  加藤 匡史 海部児童・障がい者相談センター 児童福祉司

  栗木 一郎 教育相談センター センター長 適応指導教室

  古畑 博央 教育相談センター 学校支援アドバイザー 生徒指導

  國立 強志 福祉部社会福祉課 課長 生保/生困/子若

  高木 和美 子ども健康部子ども福祉課 主幹 子ども家庭

  菱田 基久 福祉部高齢福祉課 課長 包括支援センター

(5)日程

  令和6年3月21日 委員会開催(第1回/全1回)

        同日 報告書受理

     4月19日 教育委員会定例会(令和6年4月)に報告書を提出

(6)報告書

  あま市小中学校あり方課題別検討委員会(スクールソーシャルワーク)報告書

(7)会議録

 

(8)教育委員会への報告

 令和6年第4回あま市教育委員会定例会

 令和6年4月19日(金曜日)午後2時から

 あま市役所 2階 A2A3会議室

 報告 あま市小中学校あり方課題別検討委員会(スクールソーシャルワーク)報告書について(報告)

今後の予定

課題ごとに設置し、開催する予定

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このページに関するお問い合わせ

教育部 教育総務課

あま市七宝町沖之島深坪1番地
電話:052-485-6020 ファクス:052-443-8210
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