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三鷹金属工業株式会社

更新日 平成27年4月17日

あま市のスゴ技
太陽光発電システム
トップイメージ

ソーラー新時代へ

中川さんの写真

家庭用太陽光発電蓄電システム、通称「ためぽん」。なんとも可愛らしい名前のついたこの新商品、実はどこよりも新しい家庭用の蓄電システムとして注目を集めている。
事の始まりは2年前、ソーラー設置用の金具を製造・販売している大手瓦メーカーから『電気自動車に充電できる家庭用のソーラーシステムはできないか』とオーダーがあり開発したこと。「太陽電池で発電した電力をバッテリーに蓄電して、いつでも必要なときに100V電源が取り出せるんです。車ならフル充電で2時間乗ることができます」と話すのは、開発を担当した中川広幸さんだ。
家庭用だからといって産業用を小型化すればいい、というような簡単な話ではない。一般家庭に普及するためには、低コストも重要だ。
「手間いらずで使い勝手がよく、量産できるように仕様変更するのに苦労しました」。
現在、特許出願中。ソーラーの作る新しい暮らしが、ここにひとつ誕生した。

今が未来を創る

生沼社長の写真

工場内には、日本で唯一という超大型めっき処理槽があり、たちあがる湯気の中、電気盤や電気ボックスの扉が成形されていた。
おや、ソーラーの会社では…?
「もともとは、大手企業の下請けとして電気盤などを作っていました。金属の表面を処理したり磨いたり、相手先のオーダーに合わせて業務を行っていった中のひとつに、ソーラーの開発があったんです」(社長の生沼さん)。
時代の追い風もあり、今や売上のシェアは逆転、ソーラー部門は三鷹の主力事業となった。「きっちりオーダーに応えることが、信頼になり、そこから新しい道が拓ける。そうやって、会社の進む道が自然にできてきたんじゃないかと思いますね」。見上げると、工場の屋根には、大きなソーラー温水器が掲げられていた。
真っすぐに応える心が、時代を呼び寄せる。三鷹は常に先の未来を歩き続ける。


あま市企業チャンネル


企業のココに注目

ショールームの写真


ショールームでは各社のパネルを比較検討でき、最適な組み合わせを提案してもらうことができる。自社設計できる三鷹ならではのサービスだ。


七宝産業会館


七宝産業会館の屋上には真空循環型太陽熱温水器が設置されている。


ためぽんの写真


「ためぽん」は「電気をためて、ぽんっと使える」ところから社内公募より命名された。女性社員のアイデアだ。


会長宅の写真


会長宅に設置されているのは天気の悪い日でも発電能力がそれほど落ちないのが特徴のソーラーパネル。


鍍金加工


鍍金加工からはじまった会社は地球に優しいイノベーションの担い手に成長した。


 

会社概要
三鷹金属工業株式会社

設立 : 昭和24年3月
代表者 : 代表取締役社長 生沼好英
資本金 : 2,000万円
従業員数 : 54名
事業内容 : 産業用太陽光発電、ソーラーシステム、温水器
所在地 : あま市中橋宮前63番地
URL : http://www.mitakakk.co.jp/
電話 : 052-444-3211
ファクス : 052-444-9632
 

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ページのお問い合わせ先

建設産業部 産業振興課 【七宝庁舎】
あま市七宝町桂城之堀1番地
電話:052-441-7114 ファクス:052-443-2571
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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