あま市民病院改革プランについて

ページ番号1006061  更新日 令和6年3月8日

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 あま市では、あま市民病院に関し、前身である公立尾陽病院が平成21年2月に策定した「公立尾陽病院改革プラン」に基づき、あま市民病院となった以後も病院改革に取り組んできたところです。

 平成27年3月に総務省より「新公立病院改革ガイドライン」が示され、病院事業を設置する地方公共団体は、都道府県が策定する地域医療構想の策定状況を踏まえつつ、「新公立病院改革プラン」を策定することとされ、あま市でも「あま市民病院改革プラン」を策定し、これを着実に実行することで、あま市民病院の経営改善に取り組むことを目的とするものです。

 平成31年3月の改訂では、平成29年度に経営形態の見直しの手法として指定管理者制度の導入を決定し、平成31年4月から指定管理者による管理に移行することとなったので、ここに至る経緯、指定管理者が目指す病院像等を「15.指定管理者制度の導入について」、「16.点検・評価・公表について」、「17.計画の見直しについて」について追記修正し、平成31年度以降のあま市民病院のあり方を示しました。

過去の改革プランはこちらです

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このページに関するお問い合わせ

子ども健康部 健康推進課(甚目寺保健センター)

あま市西今宿馬洗46番地
電話:052-443-0005 ファクス:052-443-5461
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