甚目寺東小学校・正則小学校地区委員会

ページ番号1009130  更新日 令和5年11月30日

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甚目寺東小学校・正則小学校地区委員会

目的

 あま市立小中学校の適正配置及び規模の適正化に関する提言書の趣旨にのっとり、あま市教育委員会があま市立小中学校の適正な配置及び規模についての方針を決定するに当たり、市民などから広く意見を聴取するため、あま市立小中学校適正規模などに向けた検討委員会を設置する。
 地区委員会の委員は、次に掲げる事項のうち教育委員会が依頼する事項について、意見を述べるものとする。
(1)通学区域の再編に関すること。
(2)学校の統廃合及び分離・新設などに関すること。
(3)前2号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認める事項。
・甚目寺東小学校区の児童の通学時間・通学距離を考慮した学区見直しを行うとともに、正則小学校の児童数の増を図り、適正規模を進めることに関する検討を行う。
 

委員

 近藤 哲夫 元学校長 委員長
 長谷川 孝臣 甚目寺東小学校長 副委員長
 後東 貴志 正則小学校長
 杉 敏行 甚目寺東小学校PTA代表
 水谷 節子 甚目寺東小学校PTA母親代表
 山田 峰生 正則小学校PTA代表
 下里 純子 正則小学校PTA母親代表
 津坂 弘美 森区代表
 新川 守 森区代表
 大島 保次 森区代表
 原 洋 二ツ寺代表
 荒木 孝次 古道区代表
 渡辺 泰江 主任児童委員
 岡田 真由美 主任児童委員
 

委員会

 第1回委員会
  平成28年11月14日(月曜日)午後3時から
  美和総合福祉センターすみれの里 2階 集会室
 第2回委員会
  平成29年2月13日(月曜日)午後3時から
  美和総合福祉センターすみれの里 2階 集会室
 第3回委員会
  平成29年6月7日(水曜日)午後2時30分から
  正則小学校 2階 集会室
 第4回委員会
  平成29年8月31日(水曜日)午後3時から
  あま市役所 本庁舎 2階 第3・4会議室
 第5回委員会
  平成29年11月29日(水曜日)午後3時から
  美和総合福祉センターすみれの里 2階 集会室
 第6回委員会
  平成30年2月16日(金曜日)午後3時から
  美和総合福祉センターすみれの里 2階 集会室
 第7回委員会
  平成30年3月12日(月曜日)午後2時から
  美和総合福祉センターすみれの里 3階 ボランティアルーム
 

報告書

報告書の要旨
・森地区の一部児童を正則小学校へ学区変更することについて、現段階での実現は難しいと考える。
 

甚目寺東小学校・正則小学校地区委員会(学校間交流)甚目寺東小学校

委員

委員長 吉田 憲司  中部脊髄損傷者協会会長
委員  井村 なを子 民生・児童委員
委員  中間 友弘  甚目寺東小学校おやじの会会長
委員  佐戸川 典嗣 甚目寺東小学校PTA会長
委員  加藤 良平  甚目寺東小学校PTA副会長
委員  伊藤 直子  甚目寺東小学校PTA母親代表
委員  村上 千代子 地域コーディネーター
委員  萩野 登記代 甚目寺東小学校校長
委員  朝賀 昭仁  甚目寺東小学校教頭
委員  廣瀬 美穂  甚目寺東小学校教務主任
委員  村瀬 泰広  甚目寺東小学校校務主任
 

委員会

第1回 委員会
 令和2年12月18日(金曜日)午後4時から
 甚目寺東小学校 会議室
 

報告書

報告書の要旨
・学校間交流については、あま市全体の方向性を示したうえで、希望がある場合には、関係する学校などで学校間交流の規模や方法などの具体的な計画を話し合うことがふさわしいと思われる。その場合、児童・生徒、学校、地域に負担を強いるものであってはならない。
 

甚目寺東小学校・正則小学校地区委員会(学校間交流)正則小学校

委員

委員長 山田 泰信   元菊泉院住職
委員  近藤 哲夫   美和学童農業体験正則代表
委員  山口 陽子   元美和図書館司書
委員  岩間 勝利   正則小学校見守り隊代表
委員  北野 まり子  市防災ネット美和支部長
委員  森川 知幸   正則小学校令和2年度PTA会長
委員  前川 晶子   正則小学校令和2年度PTA母親代表
委員  立松 武子   地域コーディネーター
委員  竹田 卓朗   正則小学校校長
委員  森田 典子   正則小学校教頭
委員  五十嵐 めぐみ 正則小学校教務主任
委員  岩田 恭子   正則小学校校務主任
 

委員会

第1回 委員会
 令和2年12月21日 午後3時30分から
 正則小学校 会議室
 

報告書

報告書の要旨
・学校間交流については、あま市全体の方向性を示したうえで、希望がある場合には、関係する学校などで学校間交流の規模や方法などの具体的な計画を話し合うことがふさわしいと思われる。その場合、児童・生徒、学校、地域に負担を強いるものであってはならない。
・なお、学校間交流だけではなく、地域づくりや生涯学習活動と連携しながら、時間をかけて旧三町の垣根を取り払うような交流活動について推進して行くことが良いのではないかと考えられる。
 

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