小中一貫教育を行う学校の設立計画
あま市における小中一貫教育草案1(検討の結果、草案2へ)
概要
令和7年1月22日 あま市教育委員会 教育総務課
あま市における小中一貫教育を行う学校の設置案
パターンA
種類 (1)義務教育学校(施設一体型) (2)併設型小・中学校(施設一体型)
詳細
・七宝北中学校を核として、七宝北中学校、宝小学校及び秋竹小学校を一体化するもの
・七宝北中学校敷地内に小学校棟を新設し、宝小学校及び秋竹小学校の児童は新設小学校棟に就学する。
・宝小学校及び秋竹小学校の校舎は役割を終えるため、別な活用方法を模索する。
メリット
・現行の中学校区のみで完結するモデルであることから、理解を得やすい。
・既に七宝北中学校と宝小学校、秋竹小学校は小中連携のための行事を長年実施してきていることから、児童生徒に受け入れられやすい。
デメリット
・後期(中学校)の小規模校は解消されない。
・前期(小学校)の小規模校も解消されない。宝小学校と秋竹小学校を合わせても、1学年1クラスとなる可能性が高い。
パターンB
種類 (1)義務教育学校(施設一体型) (2)併設型小・中学校(施設一体型)
詳細
・七宝北中学校を核として、七宝北中学校、宝小学校、秋竹小学校及び美和東小学校を一体化するもの
・七宝北中学校敷地内に小学校棟を新設し、宝小学校、秋竹小学校及び美和東小学校の児童は新設小学校棟に就学する。
・宝小学校、秋竹小学校及び美和東小学校の校舎は役割を終えるため、別な活用方法を模索する。
メリット
・単学級学年化を解消でき、適切な規模が確保できる。
・美和中学校の大規模化を解消できる。
デメリット
・旧町の枠組みを超えた一体化であることから、住民の理解を得にくい可能性がある。
パターンC
種類
(1)義務教育学校(施設一体型)と義務教育学校(施設分離型)
(2)義務教育学校(施設一体型)と併設型小・中学校(施設分離型)
(3)併設型小・中学校(施設一体型)と併設型小・中学校(施設分離型)
詳細
・美和中学校を核とし、施設は美和中学校、美和小学校及び美和東小学校を一体化し、正則小学校と篠田小学校は施設分離型として小中一体化するもの。
その1
・美和中学校敷地内に小学校棟を新設し、美和小学校及び美和東小学校並びに正則小学校及び篠田小学校の一部希望者又は高学年児童が新設小学校棟に就学する。
・正則小学校及び篠田小学校の児童は、前期課程時はそれぞれの学校校舎で就学し、後期課程を美和中学校校舎で就学する。
・美和小学校及び美和東小学校の校舎は役割を終えるため、別な活用方法を模索する。
その2
・美和小学校を増築し、美和小学校及び美和東小学校の児童が増築美和小学校校舎に就学する。後期課程は、美和中学校校舎に就学する。
・正則小学校及び篠田小学校の児童は、前期課程時はそれぞれの学校校舎で就学し、後期課程を美和中学校校舎で就学する。
・美和東小学校の校舎は役割を終えるため、別な活用方法を模索する。
メリット
・美和東小学校の単学級学年化を解消でき、適切な規模が確保できる。
デメリット
・正則小学校と篠田小学校は施設分離型であること。
・児童生徒数が多すぎること。
パターンD
種類
(1)義務教育学校(施設一体型)と義務教育学校(施設分離型)
(2)義務教育学校(施設一体型)と併設型小・中学校(施設分離型)
(3)併設型小・中学校(施設一体型)と併設型小・中学校(施設分離型)
詳細
・甚目寺中学校を核とし、施設は甚目寺中学校に小学校棟を新設し、甚目寺小学校のうち甚目寺中学校進学学区の児童、甚目寺東小学校の一部児童及び甚目寺西小学校の一部児童が就学する。甚目寺東小学校及び甚目寺西小学校は施設分離型として小中一体化する。
・甚目寺中学校敷地内に小学校棟を新設し、下記アからウの児童が就学する。
ア甚目寺小学校児童のうち、甚目寺中学校へ進学する学区の児童
イ甚目寺東小学校児童のうち一部の児童(大字森区域内に住所のある児童など)
ウ甚目寺西小学校の学区のうち一部の児童(大字甚目寺区域内に住所のある児童など)
・甚目寺東小学校及び甚目寺西小学校の児童は、前期課程時はそれぞれの学校校舎で就学し、後期課程を甚目寺中学校校舎で就学する。
・甚目寺小学校の児童は、全員が甚目寺南中学校に進学することとなるため、甚目寺小学校と甚目寺南小学校の学区を再編し、均一化することで甚目寺南小学校の大規模校を解消する。
メリット
・甚目寺小学校から2中学区へ分離進学する問題が解決する。
・甚目寺南小学校の大規模校が解消する。
・甚目寺西小学校の校舎増築が不要となる。
・甚目寺東小学校の大規模校が解消する。
デメリット
・甚目寺東小学校と甚目寺西小学校は施設分離型であること
・児童生徒数が多すぎること。
・甚目寺東小学校の一部児童の通学距離は甚目寺中学校に新設する小学校棟に変更したとしても、その距離は短くならないこと。
・旧甚目寺町区域内全域の大再編であることから、住民の理解を得にくい可能性がある。
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