ゲートキーパー

ページ番号1008783  更新日 令和7年10月28日

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あなたも 「ゲートキーパー」 になりませんか?

ゲートキーパー手帳

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、適切な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。

「ゲートキーパー」は特別な資格などは必要ありません。誰もが誰かの「ゲートキーパー」になれます。まずは、声をかけてみることからはじめませんか?

ゲートキーパーの役割(1)気づき

眠れない、食欲がない、口数が少なくなったなど、大切な人の様子が「いつもと違う」場合は注意が必要です。生活の中での「変化」は悩みの大きな原因となり、一見、他人には幸せそうに見えることでも本人にとっては大きな悩みになる場合があります。

例)死別体験、過重労働、配置転換、昇進、引っ越し、出産、うつ、借金

ゲートキーパーの役割(2)声かけ

大切な人が悩んでいることに気が付いたら、一歩勇気を出して声をかけてみましょう。

声掛けの仕方に悩んだら・・・

・「眠れていますか?」※2週間以上つづく不眠はうつのサイン

・「何か悩んでる?よかったら話してみてね」

・「最近元気ないけどどうした?何か力になれることはない?」

ゲートキーパーの役割(3)傾聴

傾聴とは、本人の気持ちを尊重し耳を傾けることです。

傾聴のポイントは・・・

・話しやすい環境をつくる。

・相手の感情を否定せずに、悩みを真剣な態度で受け止める。

・話を聞いたら「話してくれてありがとう」「大変でしたね」と、ねぎらいの気持ちを言葉にして伝えましょう。

ゲートキーパーの役割(4)つなぎ

早めに専門家に相談できるよう促しましょう。紹介に困ったことがあれば、下記の「困ったときの相談窓口」を参考にしたり、最寄りの保健センターにご相談ください。

ゲートキーパーの役割(5)見守り

相談された後も、「必要があれば相談に乗る」ことを伝え、暖かく寄り添いながら見守りましょう。

 

 

このページに関するお問い合わせ

子ども健康部 健康推進課(甚目寺保健センター)

あま市西今宿馬洗46番地
電話:052-443-0005 ファクス:052-443-5461
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