マイクロプラスチックについて

ページ番号1005240  更新日 令和3年3月12日

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マイクロプラスチックとは

 マイクロプラスチックとは、大きさが5ミリメートル以下の小さなプラスチック片です。

 ペットボトル等のプラスチック製品が、太陽光による熱や紫外線、海洋での波の力の影響などによって小片化、細分化されることでマイクロプラスチックになります。その他にも、一部の洗顔料や歯磨き粉には、古い角質や汚れを落とすためにスクラブ剤が含まれており、スクラブ剤にはマイクロプラスチック(マイクロビーズ)が使用されていることがあります。これらは排水溝等を通じて海洋へ流出し、汚染していると言われています。

 基本的にプラスチックは自然に分解されないため、マイクロプラスチックは主に海洋へ蓄積されていきます。

 

マイクロプラスチックが人間に与える影響

 マイクロプラスチックは、表面に有害な物質が付着しやすい性質があり、有害な物質が付着したマイクロプラスチックを魚が食べ、その魚を人が食べることによって人体にも影響があるのではないかと懸念されています。

 

マイクロプラスチックを増やさないためにできること

 マイクロプラスチックの発生源の一つに、ポイ捨てなどによって適切に処理されなかったプラスチックごみがあります。その一部が河川を下って海洋ごみとなり、やがてマイクロプラスチックになると考えられています。

 一人一人ができることは、エコバッグやマイボトルの使用を心がけることでプラスチック製品の排出をリデュース(減らす)することや、使用したプラスチック製品を適切に分別してリユース(再利用)、リサイクル(再生利用)を行うことがあります。

 普段の清掃等の活動により地域をきれいに保ち、ポイ捨てをしない、させない環境にしましょう。

プラスチックスマートキャンペーン

 環境省では、プラスチックごみ削減に対する様々な取組を応援し、さらに広げていくために、「Plastics Smart(プラスチック・スマート)」キャンペーンを実施しています。

 

           「プラスチック・スマート」キャンペーンのロゴマーク

「プラスチック・スマート」キャンペーンのロゴマーク

 「プラスチック・スマート」キャンペーンでは、ウェブサイトやSNSを通じ、プラスチックと賢く付き合うための皆さんの取組やアイディアを国内外に発信します。個人、企業、団体、行政あらゆる立場の皆さんが参加できます。

 あま市においても、本市職員が率先してプラスチックごみの減量に取り組む「あまプラごみエコアクション」をキャンペーンに登録しております。

市民の皆さんへ

 プラスチックごみを減らし、プラスチックと賢く付き合うための皆さんの取組やアイディアに、「#プラスチックスマート」とタグをつけて、Instagram、Twitter、facebookに投稿してください。

 「ごみ拾いイベントに参加した」「マイボトルを持参して、ワンウェイの容器を控えた」など個人でできる取組をほかの人とシェアしましょう。

 

 詳しくは下記のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

市民生活部 環境衛生課 【甚目寺庁舎】

あま市甚目寺二伴田76番地
電話:052-444-3132 ファクス:052-443-3555
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