香害についてご理解お願いします。

ページ番号1009023  更新日 令和5年9月29日

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その香り困っている人もいます。

香害とは

 香害とは、合成洗剤や柔軟剤、化粧品類に含まれる合成香料(化学物質)によって、さまざまな健康被害が生じることをいいます。また、この香害が原因となり、化学物質過敏症を発症する人もいます。

化学物質過敏症とは

化学物質過敏症とは、ごく少量の物質にでも過敏に反応する点ではアレルギー疾患に似ています。最初にある程度の量の物質にさらされると、アレルギー疾患でいう「感作(抗原が体内に入ると異物とみなし排除しようとする免疫機能がはたらき抗体がつくられる状態)」と同じような状態となり、二度目に同じ物質に少量でもさらされると過敏症状が出ます。また、アレルギー疾患のような性格だけでなく、低濃度の化学物質に繰り返しさらされると、体内に蓄積して慢性的な症状が出るという中毒性疾患に近い性格も兼ね備えています。
 発症のメカニズムや病状など、まだ解明されていない部分も多く、医学的な定義、診断基準が確立されていないことから、症状を発症しない方には理解されにくいですが、この症状と香害についてご理解いただき、症状に苦しんでいる方への配慮をお願いいたします。
 

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