洗剤・柔軟剤・化粧品類等の香り付き製品の使用にあたりご配慮ください。

ページ番号1009023  更新日 令和8年2月19日

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その香り困っている人もいます。

香害とは

 香害とは、合成洗剤や柔軟剤、化粧品類に含まれる化学物質によって、さまざまな健康被害が生じることをいいます。
 また、この香害が原因となり、化学物質過敏症を発症する人もいます。

化学物質過敏症とは?

 化学物質過敏症とは、ごく少量の物質にでも過敏に反応する点ではアレルギー疾患に似ています。最初にある程度の量の物質にさらされると、アレルギー疾患でいう「感作(抗原が体内に入ると異物とみなし排除しようとする免疫機能がはたらき抗体がつくられる状態)」と同じような状態となり、二度目に同じ物質に少量でもさらされると過敏症状が出ます。また、アレルギー疾患のような性格だけでなく、低濃度の化学物質に繰り返しさらされると、体内に蓄積して慢性的な症状が出るという中毒性疾患に近い性格も兼ね備えています。
 発症のメカニズムや病状など、まだ解明されていない部分も多く、医学的な定義、診断基準が確立されていないことから、症状を発症しない方には理解されにくいですが、この症状と香害についてご理解いただき、症状に苦しんでいる方への配慮をお願いいたします。

配慮いただきたいものの例

・洗剤(合成洗剤)  ・柔軟剤         ・化粧品類      ・香水

・シャンプー     ・リンス           ・制汗剤           ・整髪料

・殺虫剤         ・虫よけスプレー   ・たばこ       ・農薬など    

私たちができること!

・人が集まるところでは、洗剤、柔軟剤、化粧品類等の香り付き製品の使用を控えるなど、周囲の方へ配慮しましょう。
・殺虫剤、虫よけスプレー、制汗スプレー等は、周囲の方に飛び散らないように注意しましょう。
・室内でスプレーなどを使ったときは、よく換気をしましょう。
・家庭菜園などで化学肥料や除草剤を使うときは、飛び散らないようにしましょう。

このページに関するお問い合わせ

市民生活部 環境衛生課

あま市七宝町沖之島深坪1番地
電話:052-444-3132 ファクス:052-445-3856
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