5種混合ワクチンの交互接種について

ページ番号1009917  更新日 令和6年10月31日

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4種混合およびヒブワクチンから5種混合ワクチンへの交互接種について

令和6年4月より、5種混合ワクチン(4種混合ワクチンにヒブが追加されたもの)の定期接種が開始されました。ただし、すでに4種混合ワクチンおよびヒブワクチンで接種を開始された方が、残りの接種を5種混合ワクチンで接種すること(交互接種)は、知見が限られているため推奨されておらず、原則同一ワクチンでの接種となります。しかし、やむを得ない事情(転居、ワクチン供給不足等)がある場合には、以下のいずれの方法またはこれに準ずる方法により接種を実施することが可能です。

接種パターン
なお、4混およびヒブワクチンの接種回数が異なる場合は、それぞれのワクチンに含まれる各成分について、成分毎に必要な接種回数が充足し、かつ過剰とならないよう接種してください。

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