切れ目のない支援体制一覧

ページ番号1009536  更新日 令和6年4月15日

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切れ目のない支援体制一覧

 妊娠・出産・子育てに関する相談をお受けし、切れ目なくサポートしていきます。

切れ目のない支援体制一覧
時期 事業名 事業内容及び担当課
妊娠前 市では、一般不妊治療(体外受精・顕微受精を除く不妊治療)を受けている方に対し、治療に要した費用の一部を助成します。
妊娠期~子育て期 あま市の子育て情報を掲載したガイドブックです。
妊娠期から子育て期に役立つ情報を掲載した一冊になりますので、ご活用ください。
妊娠期 妊娠した時は、市に妊娠届出書の提出をすることで母子健康手帳を交付します。母子健康手帳は、妊娠の初期から小学校に入学するまでの間の母子の健康記録となります。
妊娠期~子育て期 市では、子育て家庭を地域社会全体で支えるまちづくりを目指して、愛知県と協働で「子育て家庭優待事業(はぐみんカード事業)」を実施しています。
妊娠期~乳幼児期 甚目寺保健センター、七宝保健センター及び美和保健センターに母子保健コーディネーターを、美和保健センターに子育てコンシェルジュを配置し、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援を行っています。
妊娠期~子育て期 家事や育児等に対して不安を抱える妊娠中または未成年を養育する家庭で、市が利用について必要と認める世帯に対して、市と契約した事業所等から訪問支援員が自宅を訪問し、家事や育児の支援を行います。
出産~乳幼児期 産後、家族等から家事・育児等の援助が受けられず、心身の不調または育児に不安があるお母さんに向けて、指定の医療機関へ宿泊または日帰りで滞在してもらい、お母さんの身体のケアや育児などをサポートします。
乳児期 身体の発育が未熟なまま生まれ、入院を必要とする乳児(出生児の体重が2,000グラム以下等)が、指定医療機関において入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費により負担します。
妊娠期~出産 妊娠届出や出産届出を行った妊婦等に対し、出産育児関連用品の購入費や子育て支援サービスの利用負担軽減を図る経済的支援(計10万円)を実施します。
乳幼児期 こんにちは赤ちゃん訪問、離乳食教室(要予約)、親子で遊ぼう!歯っぴぃ教室(要予約)、子育て相談・母乳相談など各種事業を行っています。
乳幼児期~子育て期 予防接種は、お子さんを病気から守るための個人予防だけでなく、他のお子さんにうつさないようにすることにより病気の流行を防ぐことも目的としています。お子さまの体調のよいときに、早めに受けましょう。
妊娠期~乳幼児期 多胎児を妊娠中・子育て中のママ・パパやその家族を対象に妊娠期から仲間づくりや情報交換をして、多胎の子育てへの不安が少しでも軽減するように交流会を開催しています。
乳幼児期 3~4カ月児健康診査・1歳6カ月児健康診査・3歳児健康診査など、乳幼児の成長発達の確認のために、一番大切な時期を選んで実施します。また、子育てについての相談も行っています。
乳幼児期 一時預かり、園庭開放、民間保育施設での子育て支援事業等を行っています。
乳幼児期 子育て中の親子が、いつでも気軽に利用できる場です。子どもと遊んだり、子ども同士の関わりあいや親同士の交流も楽しめます。また、子育ての不安や悩みについての相談にのることもできます。
乳幼児期 つどいの広場は、主に乳幼児を持つ親子が気軽に集い、打ち解けた雰囲気の中で語り合いながら、交流を図る場です。専任の保育士が、子育てに対する疑問や不安等のご相談に応じます。
乳幼児期 親子通園療育は、心身の発達の遅れやそのおそれのある児童に対して、集団療育や親子遊びを通じて、基本的な生活習慣やコミュニケーション能力を身につけることにより、その児童の健全な育成を図ります。
乳幼児期~小学生 市内に6カ所あり、遊びを中心とした様々な体験を通して、子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、自主性や社会性を身につけられるような取組をしています。
乳幼児期~小学生 市内には、77カ所の児童遊園・ちびっ子広場があり、児童の健康の増進や情操を豊かにすることを目的として、児童に安全かつ健全な遊びを提供する屋外施設です。
乳幼児期 市内には、保育園が9施設、認定こども園が5施設、小規模保育事業所が2施設あります。
幼児期 市内には、幼稚園が4施設あります。
乳幼児期~小学生 保護者の就労等のために家庭で保育等ができない児童で病気又は病気の回復期にあり、集団での保育等が困難な児童を一時的にお預かりします。
乳幼児期~小学生 子育ての援助をしてほしい人と援助をしたい人が会員となって、一時的な子育ての助け合いを地域の中で行っています。
乳幼児期~小学生 家庭教育学習事業では、幼児期家庭教育事業、親子ふれあい講座など、様々な事業を実施しています。
小学生 保護者が労働などにより昼間家庭にいない小学生児童に、授業の終了後に安全な遊び場や生活の場を提供します。
小学生 放課後の児童に対し、安全で安心な居場所を提供し、地域の方の参画を得て、様々な体験活動や異学年との交流を行っています。
小中学生 学校教育及び家庭教育の充実を図るため、学校教育に関するさまざまな不安や悩みについての相談に応じています。
小中学生 ヤングケアラーかもしれないと感じている方、近所や学校などで子どもの困った様子、変化に気づいた場合は相談窓口にご相談ください。
中学生 市内在住のひとり親家庭(児童扶養手当受給者所得制限内)の中学生を対象に、学習サポーターが個別支援形式で学習支援や各種相談を行っています。

このページに関するお問い合わせ

子ども健康部 子ども福祉課

あま市七宝町沖之島深坪1番地
電話:052-444-3173 ファクス:052-443-2571
Eメールでのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。